ジュース・ロビンソン「自分が日本で闘うなんて想像も出来なかった」

4月12日のクリス・ジェリコのポッドキャスト、Talk Is Jerichoにジュース・ロビンソンが登場!WWEを退団した理由や、日本とシカゴを行き来する現在の生活について語っています。

ジュースはインタビュー冒頭で”新日本に来るまでは日本のことも全然知らなかったし自分がそこで闘うなど考えたこともなかった。”と言っています。

FCW/NXT

  • WWE在籍時代の最後の1年間はずっと退団することを考えていた。
  • ジュースは他のレスラーにジョークを飛ばして笑わせたり冗談ばかり言っていたので、よく(真面目にしろと)叱られていた。
  • ジュースはFCW時代からWWEに所属しNXTでも闘った。(2012年にFCWが現在のブランドのNXTに移行した)
  • FCWに加入したのは21歳の時で、当時はまだプロレスの技術もかなり低かった。
  • 当時のFCWは経験よりも若くて見た目重視でレスラーを採用していた。
  • WWE在籍時代ずっと自分は下位のレスラー止まりだと分かっていた。いずれ解雇されるんだろうと思っていた。
  • WWEからCJパーカーというリングネームと70年代のヒッピーのギミック(キャラクター)を付けられた。
  • (恐らく2015年の)WRESTLE MANIAで自分は試合もなく、ここにいても意味がないと悟り、退団を決意した。
  • NXTのコーチを務めるマット・ブルーム(新日本でも活躍していたジャイアント・バーナード)がジュースに新日本プロレスに行くことを勧めた。それから棚橋や中邑といったトップ選手の試合を観るようになった。
  • 藤波辰爾がWWEのHALL OF FAMEに呼ばれていたので、タイガー服部と新日本の菅林会長も会場に同席していた。その時にブルームが2人にジュースを紹介(プロモート)してくれた。
  • WWEを去る際トリプルHとは直接話さず退団した。

フリーランス

  • WWEを退団した後、夏中ヨーロッパで闘った。ホリデイキャンプと呼ばれるバケーションクルーズの乗客の前でプロレスの興行をしていた。400人もの子供の前で闘ったことも。

新日本プロレス/日本での生活

  • 道場から始める必要はなかったが、一からスタートし自分が真剣であることを分かってもらいたかったので、自ら道場に入ると決めた。
  • 他のヤングライオンと同じように丸刈りにもしようと思っていたが、新日本から必要ないと言われた。
  • ジュースは最初の8ヶ月間を道場で過ごした。同室はコーディ・ホールであった。日本に来た翌日は時差ボケで朝4時に目が覚めたので、キッチンに行ったらそこに獣神サンダー・ライガーがいたので驚いた。ライガーは朝食の準備をしていた。
  • 永田やKUSHIDAといった選手からトレーニングを受けた。
  • ジュースはヤングライオンがリングサイドで先輩レスラー達の試合を見て学ぶ新日本のしきたりは素晴らしいシステムだと語っている。
  • ジュースのFLAMBOYANT(英語で派手やケバケバしいを意味する)なギミックは外道のアイデアだった。ジュースが観客に向かって叫んだりするのも(ジュースはいつもLet’s go, baby!などと叫んでる)すんなり気に入ってもらえた。
  • ジュースはアメリカンフットボールに例えて、例えトップチームの入れても補欠プレイヤー止まりなら、レベルが下でもトッププレイヤーで活躍できる場所で闘いたいと語っている。
  • そこからジェリコが現在のWWEにはレスラーの多くが高い年棒をもらっているが、リングで使ってもらえていないと指摘している。
  • ジェリコがジュースを知ったキッカケは対ケニー戦だった。
  • 2015年のWORLD TAG LEAGUEで当初はエルガンが棚橋と組んで出場する予定だったが怪我による欠場で、ジュースにチャンスが巡ってきた。
  • ジェリコはケニーはもうほぼ日本人(Honorary Japaneseと呼んでいる。多分努力の賜物だという褒め言葉)だと思っている。ジュースは今の自分はみんなに頼りっぱなしで日本語もベーシックな言葉しか分からないし、ケニーほどにはなれないだろうと語っている。
  • 1年の約200日以上は日本で闘っている。
  • WWEに戻る気はない。
  • ジェリコはジュース、オスプレイ、ジェイの3人の外国人選手がThe Elite離脱後の穴を埋めてくれると信じている。
  • ジュースが考えるプロレスはシンプルでベーシック。勝ち負けが全て。アメリカは試合にドラマが絡んでくる(恋愛のもつれなど)。
  • 日本は大好きな場所だが、住もうとは考えていない。自分のホームはやっぱりシカゴだと思っている。
  • シカゴのオヘア空港に戻って来るたび、「あぁ家に帰ってきた」と実感するらしい。日本では早朝に酔っ払ってハイテンションでコンビニに入っても、店員はとても礼儀正しいので落ち着かない気分になる。
  • ジュース、ジェリコの両方が日本はルールやマニュアルが全てだと指摘している。例えばレストランで(テーブルにない)ソースを一つ頼んだだけでも店員はマネージャーに確認しに行かないといけない。(具体的には言っていないが、もうちょっとカジュアルになってもいいのではと思っている様)またフィンレーは「日本人はどこに行っても並ぶのが大好きだ」と言っている。
  • 2人は日本人は魚の精巣(白子)だったり変な物を食べると感じている。ジュースはそういった日本独自の変わった食べ物では馬刺しが好き。
  • ジュースは新日本プロレスに貢献したいと思っている。自分がWWEの時に抱いていた疑いの感情(自分がいる意味)は新日本では感じていない。
  • NXTで思い出に残っている試合はローマン・レインズ戦とケビン・オーエンズのデビュー戦。(ジュースがオーエンズの鼻を負傷させてしまった)
  • 新日本では、2017年のNEW JAPAN CUPの対棚橋戦。すごく感極まった試合だったと語っている。
  • SNSを辞めたのは行き過ぎたファンに絡まれたり文句を言われたから。

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